恋なんてしなきゃよかった
家に帰ると、冷蔵庫に先程買ったジュースとチョコレートを入れる。
髪の毛を解き、メガネを外して机に置き
クローゼットから服を取り出しお風呂場に向かった。
お風呂にお湯をサッと浴びると、すぐに出た。汗を流す程度に…
グレーのパーカーに袖を通し、短パンをはいた。そして仕上げに靴下。
たったったっと、駆け足で鏡の前にたつと
醜い黄色い目をした私が立っていた
ドライヤーでしっかり髪の毛を乾かし
目まである前髪を上にあげピンで止めた。
いわゆる、ポンパドールってやつだ。
時計を見ると10時五十分。
まだ朝。昼にもなっていない
今日は時間の進みが遅いなと思いながら
ベットにダイブした。