野球少年が恋をした【短】



「…はっ?!

まさか………」






「そのまさか♪」






オレはニヤリと笑った。






「特進科に行くぞ。」





オレはイヤイヤと首を振る広大を引っ張って特進科の校舎へと向かった。







オレが特進科校舎へ行くのは2度目。







最初は先生のおつかいで行った。




その頃はまだ特進科に知り合いがいなくて、すごく居心地が悪かったのを覚えている。




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