その恋、あと3センチ




「あ、ねーちゃんおかえり。」



「遥斗、ただいま」



「今日もバイトだよね?」



「うん、私もう出るから!あとよろしくね!」



「はいよー」




遥斗とそう話をすると私は急いで着替えて荷物を持つと家を出た。





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