AutumnOrange。
「よぉ」
玄関から出ると秋服に身を包んだ春樹がいた。
元々春樹はとてもスタイルがいいから似合っていてすごく素敵だ。
「んじゃあ、行こっか?」
「あ、おう。」
春樹は周りをキョロキョロしている。
「どしたの?」
そう聞いても
「いや、べつに」
そう言うだけで。
「なによ〜っ」
そういうと、
「他の男、いたらやだろ…?」
顔を真っ赤にしながらそういう春樹。
「え、それってまさか…私が浮気してると思ってんの!?」
「ちげーよ!かわいいって意味!」