太陽と月



「…あんたには関係ないでしょ。」



小春は深堀してくる神谷隼人に苛々し、
自分の弱い所を的確についてくる事に
いてもたってもいられなくなった。




「もう充分でしょ!もう帰る。」



小春は咄嗟に資料室を飛び出した。



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