うちのお姫様はお祓い様。
「、、、霊力が安定するまでだから、そんなに長く具合悪いわけじゃないよ。」


「でも、澪、よく見たら顔色すっごく悪いよ?」


「やっぱり休んだ方がいいよぉ!」


「僕も、澪に無理して欲しくない。」



私を心配してくれている下級妖怪たちは途端に下がり眉になって休むことを勧めてきた。



「私はお祓い様だよ?
こうしてる間にも、誰かが困ってるかもしれないじゃない。それを助けられないのは嫌なの。」
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