好きになってはいけないひと。
プロローグ








「もしかしたら、事故のショックで記憶がなくなっているかもしれません。」


 


 んっ…。


 

…ここどこ?


 


お母さん…?


  




 うっすらと開いた瞼の先に見えたのは、

白い白衣を見にまとった男の人と、私のベッ

ドの横の椅子に座って泣いているお母さん

だった……。






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