恋の味。
そして、私は私立高校合格を目指すべく、勉強して面接練習をし、本番を迎えた。

私立の受験ということもあり、受験科目は国数英の三科目であった。
受験会場の周りには当然知らない人がいて、プレッシャーと共に少しドキドキしつつ面接も無事に終わり、受験が終わった。
結果は、1週間後に発表され、私は見事、第一希望のコースに受かることが出来た。

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