眼鏡とハンバーグと指環と制服と
「あのね?
僕たちの方こそ、秘密にしてて申し訳なかったんだけど。
ゆずちゃんのおばあちゃんが亡くなったとき、いろいろあって結婚したんだ」
「夏!おまえは自分の立場、わかってるのか!?」
……久々にみた。
勇にぃがなつにぃに怒鳴ってるの。
こ、個室でよかった……。
「勇が怒ってるのは、僕が教師でゆずちゃんが教え子だってこと?
それとも、ゆずちゃんがまだ十七歳だってこと?」
「両方、だ!」
「遅かれ早かれ、ゆずちゃんとは結婚したいと思ってたし。
それがいろいろあって早まっただけだよ?
それにちゃんと、節度は守ってるし」
「あのなー、夏。
もしバレたら、どうなるのかわかってるのか?
確実に教師クビ、だぞ?」
「そんなの全然かまわないよ。
ゆずちゃんをひとりにする方が、つらいから」
なつにぃはいつも通り、ゆるーくふふって笑ってる。
僕たちの方こそ、秘密にしてて申し訳なかったんだけど。
ゆずちゃんのおばあちゃんが亡くなったとき、いろいろあって結婚したんだ」
「夏!おまえは自分の立場、わかってるのか!?」
……久々にみた。
勇にぃがなつにぃに怒鳴ってるの。
こ、個室でよかった……。
「勇が怒ってるのは、僕が教師でゆずちゃんが教え子だってこと?
それとも、ゆずちゃんがまだ十七歳だってこと?」
「両方、だ!」
「遅かれ早かれ、ゆずちゃんとは結婚したいと思ってたし。
それがいろいろあって早まっただけだよ?
それにちゃんと、節度は守ってるし」
「あのなー、夏。
もしバレたら、どうなるのかわかってるのか?
確実に教師クビ、だぞ?」
「そんなの全然かまわないよ。
ゆずちゃんをひとりにする方が、つらいから」
なつにぃはいつも通り、ゆるーくふふって笑ってる。