私の存在価値
於「涼太さんは後ろから追われてたんだ。敵対しているやつらに。しかも車には奥さんとまだ小さかった娘もいた。
涼太さんは2人を助けるためかなりのスピードを出していた。
奴らはそうなる事を見越していた。」
俺がそう言うと
由宇「え…知っててぶつかって行ったの…!?」
由紀「可笑しすぎるでしょ……。」
と、由宇は涙目、由紀は眉間にシワを寄せながら言った。
俊「それで、その後どうなったのですか……!?」
椅子から身を乗り出しながら俊が聞く。