君がいなくても
ここに君はいないのに
誰も私のことなんて考えようと何してしない

どうして、いない人のことをそんなに言えるのだろうか

私もしたことはあるでも限度はあった

理由なんて知ってるくせに、わかってるるくせに

どうして、私に聞いてくるの?

私は忘れたいのに少しでいいから忘れたいのに


誰も私なんて見てない

私を通して君しか見てないんだ

私は君の代わりなんだと思い知らされる

でも、少し安心する・・

誰も君のことを忘れないと思ってしまうから。
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