この関係を壊してでも伝えたいこと
かくれんぼしてるみたい。



私は、最後まで見つけてもらえなかった可哀想な子。



幼い頃そんなことはザラにあった。


大勢で遊びすぎて、何人隠れているのかわからなくて結局何人かは見つけてもらえない。


そんな私を見つけてくれるのは凛ちゃんだった。


どこにいても、どこに隠れても見つけて私を一人にしないでいてくれた。


凛ちゃんが鬼だと私の負け確定だったけど。

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