3年前の君へ 〜下駄箱536の1つ下の秘密〜
木曜日の朝早く、俺は最後の手紙を彼女の下駄箱にいれた。
その日1日、彼女を見るだけで悲しくなった。
・・・もう、手紙のやり取りをすることはできない。
それが、ただ、寂しかった。
帰り、俺は気になって、下駄箱536の1つ下を開けた。
そこには、今朝俺が彼女の下駄箱にいれた手紙が入っていた。
俺はその手紙をそっととって、裏にかかれた返事を読んだ。
メニュー