最強総長ー真実の愛はどこにー

「だな
ごめん」

『俺は寝る』

「そうか
あ、俺は高野司
よろしく」

『よろしく』

司が嬉しそうに笑ったことは私は知らない。



私は机に突っ伏して寝た


しばらく寝てると

揺すられた

『…ん…』

「…女みてぇな声出すなよ」

起きると

司ではない別の男子がいた



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