青い空の下で泣く

?「お前が、、乃亜がいきなり消えた時
俺も俺の周りの人間も皆探したんだよ。けどお前は見つからない。どうすればと策を練ったんだ。そしてプルルルルルップルルルルルッ……悪い、少し待ってくれ」

やっぱりこの人は仕事が一番大事らしい
呆れる、こんな人が…こんな人が

?「乃亜、すまない。急用ができて行かなければならなくなった」

『 そうですか。いえ、私が急に来たのが悪いですし、それでは』

重い扉を開けて出ようとした時
急に止められ言われた


?「来てくれただけでも!!!

それだけでも嬉しい。
なあ、呼んでくれよ、、2年前みたいに、、」








































『 久しぶりに会えて嬉しかったですよ。けどもう会うことは無いと思います。
これからもお元気で、お父さん。』







乃亜!!と叫んでくるがそんなの気にせず無感情のまま建物を出る



ツインセット高層ビル

誰が名付けたのか知らないけどネームセンス無し
私の血のつながった父、唯一この世にいる家族

など言いたくないがそうなってしまう

父がここの社長をしている


会うことはないと言ったけど、本当にそうなのだろうか…

『 はぁ。』
深いため息をついてあの場所へ向かう
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