冷姫〜冷たいお姫様〜
それからは、海で泳いだり BBQしたりで、
すっかり日が暮れていた。



そろそろホテルに戻ろうとしたら青藍が現れた。



葵「心和…話があるんだ。」



心和「うん。分かった」



そして、青藍と私はホテルのロビーにあるソファに座る。
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