小悪魔執事と恋ゲーム
「わっ?! ごめんね……っ」
ついぼーっとして、コップいっぱい氷が溢れてるのにも気づかなかった。
「疲れちゃった? 少し休憩してもいいわよ」
「ううん! 平気! 皆頑張ってるのに、
わたしだけ休んでいられないもんっ」
「そう? かなり疲れてるように見えるけど」
「えっ! 嘘っ……」
自分では笑顔でいたつもりだったけど、無意識に顔に出てたみたい。
ダメダメ!しっかりしなくちゃ。