小悪魔執事と恋ゲーム





「わっ?! ごめんね……っ」




ついぼーっとして、コップいっぱい氷が溢れてるのにも気づかなかった。




「疲れちゃった? 少し休憩してもいいわよ」


「ううん! 平気! 皆頑張ってるのに、
 わたしだけ休んでいられないもんっ」


「そう? かなり疲れてるように見えるけど」


「えっ! 嘘っ……」




自分では笑顔でいたつもりだったけど、無意識に顔に出てたみたい。



ダメダメ!しっかりしなくちゃ。



< 394 / 439 >

この作品をシェア

pagetop