偽りの姫
その後もずっと言い争いをしていて……

ついに呆れをきらしたのか礼央が


『うるさい』


の一言で止めてくれた


最初からそうしろーっ!


星矢『……藍さん、百面相してる暇ありませんよ?』


なっ!


礼央『ふっ』


礼央がニヤニヤした顔で見てくる!


藍『まったく!私のどこが百面相してんのさっ!』


真央『そーいうとことか(ボソッ)』


藍『真央く〜ん!なんか言ったかな〜?
私の気のせいだといいんだけどね〜?』

ムカついたので殺気を含みながら言ってやった

すると

真央『なっ、なにもいってないぜ〜』

噛んだし、目が泳いでるしバレバレだろ

でも面白いのでもっといじめてやることにした


藍『だよね〜!あんなに”バカ”な真央がそんなこと言えないよね〜?』


バカを強調していった


真央『……バカ…………』


真央は渋谷と瞬に目で

「俺ってバカなのか!?違うよなっ!?
バカじゃないよなっ!?」

と訴えかけてた


でも渋谷と瞬はそれをスルー


そしてスルーされた真央に追い打ちを掛けるように言った

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