転校生の君と
それから放課後…………





「2人ともよろしく………」





「「まっかせなさい!!」」





「うん!!」





2人が雅哉を呼びに行ってる間ひまだなぁ〜。





そんなことを思ってたら





ガラッ





教室のドアが開いた。





その先を見てみると…………





「明里…………」





「話すのゎ久しぶりね……はる……」





「う、う………うん………」





「雅哉と別れる気になった?」





「な、なんで?

なんで明里にそんなこと、いわれ、なく、ちゃ、いけない……の…………?」





「あんたが…………














あんたがうざいのよ!!」





明里ゎ声を荒げてそー言った。
< 35 / 67 >

この作品をシェア

pagetop