【短編】貝殻の向こうに恋は消える
あとがき


まずはじめに、ここまで読んでくださりありがとうございました。

いかがでしたでしょうか?

相変わらず短編になると容赦なくバッドエンドにする癖がある自覚はあったりします。

このお話は結構前から頭の中にありました。

ずっと形にするか悩んでいたのですが、長編に詰まって気分転換にと書いてみました。

設定を明確に練って書いたわけではないのでとても心象にスポットを当てたお話になったなと感じています。

セリフも主人公の女の子が独り言を偶に零すだけで、男の子の方は一言も話してないですからね!

男の子のことはまるで何もわからないので、読んでくださった皆さんがいろいろ想像してあげてください。

とても短いお話ですが、あとがきまでお付き合いくださりありがとうございました。

今後もゆっくりではありますが更新していきたいと思いますのでよろしくお願いします。

それではまた、どこかで会えたのなら。


2016:11:18 花咲璃優


< 10 / 10 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:1

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

一番星にキスを

総文字数/1,887

恋愛(学園)3ページ

表紙を見る
【短編】さよなら、愛しいひと

総文字数/3,794

恋愛(純愛)9ページ

表紙を見る
恋風吹く春、朔月に眠る君

総文字数/137,668

恋愛(純愛)157ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop