渡画思
只今25才 過去を振り返り

人生の分かれ道水商売

そして歓迎会男子従業員はみんな来てくれた女の子もちょろちょろ来てくれた。昨日の二人もいる やっぱ夜の仕事はいいなと思った
そして歓迎会スタート
男の人はガバガハ飲み始めた。負けずと僕らも飲んだでも僕はお酒が弱く早くもダウン1時間ぐらい頭がグルグルした。よいがさめたなと思ったら じゃあ次行こうかと言われた。 そして昨日二人が僕らに近寄ってきた。 なにかと思ったら『四人で逃げようか?』と言われた。 『店長に怒られるよね』 といった。 そこで 『大丈夫大丈夫』っと言われた。 友達と僕は『じゃあ逃げるか』と言った。 そして次の店に行く道の途中で四人はダッシュで逃げた。
そして車に乗り込んだ そこで僕は言った
『お酒のんどるで運転できない』
そして女の子が
『大丈夫私のんでない』
『じゃあ遊びに行こう』
『どこ行く?』
『あんたらの地元いこ』
『いいよ』
『でもなんもないで』
って事で僕らの地元に走り出した 1時間走って僕らの地元についた
『ほら何もないやろ』
『どこ行くの?』
と聞いてみた。そして女の子の一人が『あそこでいいやん』 と指差した。
その先には…
『ホテルやん』と僕らがいう
『そうホテル』
いつも女の子と遊ぶと僕らが女の子を誘うのはなれていたでも誘われるのは初めてやと 戸惑った やっぱ都会の女は違うなと思った
『でも俺らお金ないよ』
『大丈夫』
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