復讐feeling

「黒龍は平然と自分達は何もしてないかのように学校に登校して笑ってた。だから許せなかった。そして私は転校を決めてここに来た。これが過去と転校までの順序」


そう話し終わると黒龍は


「すまなかった。」


と謝り始めた


全部話したけどまだ終わってない


これはまだ復讐の序章に過ぎない


だから私は最後に


「私の妹を殺したこと後悔しなさい。たっぷりと復讐してあげる」


睨みながらそう言い私は屋上を出た
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