復讐feeling

「ねぇ!大丈夫なの!?理央様たちに喧嘩を売るなんて優美様死にたいの!?」


「理央様ですか...なんという呼ばれ方(笑)それほどの人でしょうか?」


「.それほどの人なのよ!もう私知らないわよ!?」


「えぇ、知らなくて大丈夫です。勝つのは私と決まってますから(笑)」

当然

黒龍のどれだけ上をいってると思ってるの?

バカにしないで(笑)

「では、私はグラウンドに向かいますので、失礼」

礼をし私は長い髪を揺らし教室をあとにした
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