一度きりのpresent〜あの頃の私はあなたとの未来を信じた
2-1、歓迎会兼ねたパーティー準備
望:放課後に、行き違いにならないように俺の連絡先書いたから後でメールしてくれないか?。そしたら、明日教室を出る前にメールで知らせて欲しい。


レイラ:はい、支倉先生。明日放課後にもメールします。失礼します。


望side
パーティーについてなら教室でいいはずだから、きっと玲奈の事を話したいんだな。俺が玲奈の気持ち考えなかったからずっと一緒にいれなくなった....。いくら責めても戻れないのが辛い。真宮さんはもっと辛いはずなのに。


レイラ: 詩音、紗菜、明日放課後支倉先生と話して来るね。少しずつ玲奈お姉ちゃんの事を聞いてちゃんとお姉ちゃんがもういないのを受け止めれるようになりたいよ。


紗菜:うん、レイラがそう思ったなら出来るよ。玲奈さんが大好きだからだね?。


レイラ:うん、紗菜。紗菜に話して良かった。


紗菜:うん、詩音も一緒だよ。


レイラ:そうだね、紗菜。そろそろ席に戻ってるね。


紗菜:うん、レイラ。


詩音:レイラが受け止めようとしてくれて良かった。


紗菜:詩音の気持ちが伝わったんだよ、見守っていくよ。


詩音:そろそろ授業始まるからまた休み時間にね、紗菜。


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