君が好きで好きで好きで
「いいよぉ」
ふつーに了承しやがった。
これだから、馬鹿は使える。
あたしは柳田の手を握って、外へ連れ出した。
「行きましょう!」
柳田の顔が汚く歪んだ。
Charlotteのチケットがこんなに簡単に手に入ると知り、しめしめ、とでも思っているのだろうか。
バカが。
あんたはもう、あたしの手の中で踊らされているというのに。
★☆★☆★☆☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
あたしたちは裏山に移動した。
柳田は晴れやかな顔をしながら、あたしの前を歩いている。
「気持ちいいねえー。つか、葉月はどーやってあたしを知ったの?」
初対面に向かって呼び捨てとは...さすが。
ふつーに了承しやがった。
これだから、馬鹿は使える。
あたしは柳田の手を握って、外へ連れ出した。
「行きましょう!」
柳田の顔が汚く歪んだ。
Charlotteのチケットがこんなに簡単に手に入ると知り、しめしめ、とでも思っているのだろうか。
バカが。
あんたはもう、あたしの手の中で踊らされているというのに。
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あたしたちは裏山に移動した。
柳田は晴れやかな顔をしながら、あたしの前を歩いている。
「気持ちいいねえー。つか、葉月はどーやってあたしを知ったの?」
初対面に向かって呼び捨てとは...さすが。


