雪の舞
「舞ちゃんのそばにずっといたいな」
光一がつないだ手を強く握ると
舞子はさらに強く握り返した。

「舞ちゃん、お腹すいたでしょ。まずは腹ごしらえということでお昼を食べに行きましょう」
せえので食べたいものを同時に言いませんか?」
舞子は明るく満面の笑みを浮かべて言った。
あのときと同じシチュエーション!
2人同時に「せえ~の」と掛け声をかけた後
2人同時に「おそば~」
2人同時に心から笑った。
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