【完】幼なじみと同級生と恋愛小説のような恋をした1
必死に笑顔をつくる。

「ねぇ、あおい……」

翔太が顔を近づけてくる。

「……んっ。っ……ん」

今までにしたことの無い深いキス……。

「なんであいつといたの?」

「……んっ。幼なじみっ…だか、ら。」

裕は悪くないのに……。

「俺はあおいが好き。愛してる。あおいは?」

それは本当の言葉?偽りの言葉?

やがて、甘いキスに変わる。

チュっ

教室中にリップ音が響く。

「私は……」
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