果林の館

存在


たとえ

君の声が聞こえなくても

静かに耳を傾ける



たとえ君の瞳に

僕がうつらなくても

いつでも君を見つめる



たとえ

触れることがなくても

片時も離れない



それが

僕の出した答えだから



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