恋彼〜NAMIDA〜
タクシー乗り場に到着して、タクシーに乗った。
美夏「〇〇〇まで。」
『了解です。』
しばらくして、運転手さんが話しかけてきた。
『あのぉ、後ろのバイクの方はお知り合いですか?』
後ろを向いた。
陵とらいとだった。
なんか、怖いよ……(汗)
美夏「そーです。」
『そーですか。分かりました。』
――――――――…15分後
『着きましたよ。』
お金を払ってタクシーを降りた。
丁度、陵達もバイクを置いてきたみたいだった。
4人でエレベーターに乗って、荷物をあたし達の部屋に置きに行った。