ハートに触っちゃダメです!

「いいからそこに座れ。」


私がイスに座ると丸瀬先生はそこに立ったままで


取り調べ・・・みたい。。。



「まさか、浅見が真咲を好きだったとはな~」


とか

楽しそう?


部室の中を行ったり来たり。



それは、きっと弱みを握ったと思ってるから?



「べ、別に誰を好きだろうと丸瀬先生には関係ないじゃないですヵ・・・」



強く言い返したいけど

結局語尾が小さくなってしまった。



ああ!


どうして丸瀬先生に弱みを握られちゃう訳?



それに・・・


そうよ!


こんなとこに連れ込まれて・・・



「先生・・・」


私に何をしようって・・・




「取引がしたい。」


ほら来た!



「お子様に興味無いって言ったの丸瀬先生ですよっ!?」



思わずそう言うと



「は?何度も言わせるな。

なんでお前なんか・・・」



丸瀬先生


私の目の前まで顔を近づけてきて



「真咲ぐらいが丁度いいだろ?」



バカにした笑い?



くぅ~~~~~~~っ!



『真咲ぐらい』とは何よっ!




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