天空の覇者
「怪獣の死体って…俺らが殺したの回収しとるんやろ?」

回収部隊を持たない俺らは基本的に殺して放ったらかし

怪獣がいくらデカいったって広い海のド真ん中じゃ点にすぎない。

奇跡でも起きない限り回収は不可能の筈

「悪いとは思ったが君達の無線電波を傍受させてもらったよ。まぁ蛇の道は蛇とも言うからね」

なるほどね

「実際年間10体も回収出来ればいい方だけどね」

「大した回収能力だな。ウチのチームには怪獣と見たら闇雲に木っ端微塵にする乱暴者がおるんでね」

すると大隈が俺を睨んだ。
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