甘々なボスに、とろけそうです。
――インターンシップ制度
それは、平たく言えば、特定の職の経験をつむために会社で働くことだ。
春休みに行ってきたという子、夏休み中に行くという子がクラスにもいる。
この秋から就活を始める人は多く、インターンを通してその仕事は思い描いているものなのか、その企業でやっていけそうか……とそんなところを見るのも重要なのだとか。
あわよくば目を付けてもらえたら、なんて目論んでいる子も。
バイトみたいに日給や交通費が支払われる企業もあれば、そうでないところもある。
と、そんなことを聞けば、中には『働くのに無給?』と驚く人がいるかもしれないが、いち企業に、学生の私たちが貢献できることなど限られていると思う。むしろ教えてくれる人の時間を奪っちゃうわけで。
勉強させてもらって給与までいただいちゃうなんて、私からしたら、とても有難い話である。
そんなインターンシップ制度に、私を採用してくれるなんて……代表さん。
どういう風の吹き回しでしょうか。