弁護士シリーズ作品第2弾!
『最強の弁護士軍団』
新しい家に着き先に着いてた待機してくれてた家具屋さんに挨拶をし玄関の鍵を開け中に入った。
これから宜しくね!
そう言うと…
『これからもずっと一緒だよ!』
何故か?晧覬が返事をしてしまった。
笑う私に…
『なに笑ってんの?瑠璃がこれから宜しくね?あっ!家に挨拶したのかよ!』
晧覬がようやく理解したみたいで二人で笑ってると…
〔はいはい!そこ!邪魔だよ!家具屋さんが荷物を運べ無いでしょ?どいてどいて!〕
琉偉に言われ私達は自分達の部屋に成る二階の一番突き当たりの部屋へ向かった
陽当たりは良好!
景色も最高!
晧覬ありがとう…
そう言うと…
『お礼を言うのは俺の方だよ!まさかみんなでこんな大きな家に住むなんて思っても観なかった事だからな!』
晧覬はそう言い私を抱き締めた。
[はいはい!ラブシーンは後あと!家具とか入って来るからどいてよ!]
琉偉に続き今度は諒汰に言われた…
約3時間で全ての家具や荷物が入った。
「すげぇ~な!晧覬お前いい趣味してんじゃん!!」
昴に褒められた晧覬は当たり前だろ!って返事を返してた。