toxic

「私さ、乱場さんに泊めてもらったあの日もさ、ずっと遊んでたんだよね。その前もずーっと。なんか、セックスしてないと、落ち着かなくて。私愛されてるかな?って確認したくて。寂しくて。そんな気持ちがすごいごちゃごちゃしてたんだ。」



ポツリポツリと浮かんでくる言葉を、乱場さんは静かに聞いててくれた。



「でもね、乱場さんと会ってからね、毎日楽しくてね。心がすごい満たされるみたいな、あったかい気持ちになって。」



今、すごい伝えたい



私の素直な気持ちを



< 29 / 32 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop