うしろのあいつ

夕陽が差し込んだ教室は静かだった。


生徒は誰も残っていない。






コウキをのぞいて



席に座って外を見ている姿を見つけて、胸がぎゅっと締め付けられる。

少し茶色がかった髪の毛は、夕陽で透けてキラキラとしていた。

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