光と雪
第一章 <出会い>




冬景色。






白い雪が一面を多い隠して…







まだ春を感じさせない。














いつの季節も決まって窓の向こうは…




いつも綺麗だった。





僕はいつもそれを恨めしそうに見てた。








ずっとずっと………。








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