キミの好きがほしい
昔の事覚えててくれたなんて.....嬉しくて泣きそうになる。
「ほらついた。行こう!」
中に入って周りを見ると昔来た時と変わらなかった。
それが凄く嬉しくてさらにテンションが上がった。
『わぁ。凄い!!!
クラゲも見たいしーイルカも見たいしーアザラシも見たいしー
どれから行こうか迷っちゃう。』
「時間はいっぱいあるんだし魚達も逃げないんだからゆっくり行こうよ。
もう、はしゃいじゃって.....かわいっ」