私限定の甘さ

「だから、俺は愛ちゃんの誕生日くらい知ってる」



「だからかぁ〜…」



「それに…」


さっきまで笑っていたのに急に真剣な顔をする俊。


そんな俊にドキッとしてしまう。


「荒木に言われたんだ 」



「え…?」


怜…に?


何を言われたんだろう。

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