冷たい君〜幼馴染に恋をして〜
圭「別に。
行くぞ」

「う、うん!」

そっと私は圭の横に並んだ

元々無口な圭。

会話は無かったけど、隣に入れるだけで幸せだった

玲「あ!ひーな!!と……相沢?」

意外とばかり言いたげな玲ちゃん

「おはよ。玲ちゃん」

玲「あ、おはよ…って、え?」

状況が読み込めてない様子

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