ずっと、君が

だいの声は高くて可愛くて
なんだかすごく安心したんだ。



くだらない話をたくさんした。
笑いが止まらなくて
楽しくて仕方なかった。




ま「そういえばさー」

だ「ん?」

ま「だいは彼女いるの?」

だ「いないよー」

ま「そーなんだ一番最近いつまでいた?」

だ「おととい」

ま「ちょー最近じゃん笑」




< 24 / 369 >

この作品をシェア

pagetop