ヤンデレラの詩
冗談
あなたが
冗談で言った言葉が
私の胸に
突き刺さる
あなたの何気ない
一言が
辛かった
悲しかった
涙がでた
あなたを愛しているのに
あなたは決して
愛してくれない
そう思っていた
実際にそう思うんだ
あなたが
愛しいと思うたんび
胸が苦しい
辛い
あなたの心の中に
はいりたい
"お前なんか興味ない"
冗談でも
いえないようなくらい
愛してほしい