犬系男子×猫系男子と一つ屋根の下!?【完】
「何で当てられるの?オレ全然わかんない」
くんくん、と必死に匂いを嗅いでいる姿は、本当に犬みたい。
「シバくんには一生分かんないよ〜」
からかって言えば、
「はぁ???」
シバくんは予想通りの反応をくれる。
キャッキャと騒ぐ私とシバくん。
玉城さんが呆れたように笑い、リビングで用意を始めた。
「あ、手伝います!」
シバくんとふざけ合うのもほどほどに、玉城さんの立つキッチンへ急ぐ。