犬系男子×猫系男子と一つ屋根の下!?【完】
その日の夜、外は雪が降っていた。



静かな夜、シバくんはいない。



リビングで、いつも通り食事をしてるだけなのに、そわそわ落ち着かないのは私だけ。



いつ言おう?



タイミングってどんなとき?



「トイレでも行きたいの?」



と、そんなソワソワする私に、玉城さんが問うた。



そりゃそう聞きたくなるわな



「あ、い、いえ」



緊張で声が裏返ってしまった私に、玉城さんは首をかしげる。
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