海の音〜第一章〜



奏多「風呂先はいってこい」

海「はい…」

奏多「…一緒に入るか?」

海「///////はい!?入りませんよ!!!!」

バン!!!

奏多「ふっ…ククク」


海「もう…なんであんな恥ずかし事を普通に言えるの!?」

…奏多さんなりに、気を使ってくれたんだろうな…。



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