海の音〜第一章〜
なのでここで一度、『海の音』の小説を終わらせたいと思います。

これを『〜第一章〜』とし、
次は『〜第二章〜』を新しく書いていきたいと思いますが、中々書けず、本当に新作は時間がかかると思います。

本当にごめんなさい。


息抜きの為に書かせていただき、文の構成もぐちゃぐちゃですが、書いている時間は本当に何も考えないで済むので、とても良い時間でした。

また、『〜第二章〜』でお会いしましょう。
< 221 / 221 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:11

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

海の音〜第二章〜

総文字数/3,071

恋愛(キケン・ダーク)23ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop