White Rose

「これは、去年の修了制作よ。勿論コウが作ったの。」


「凄いわよね。」


と数少ないキャッチボールを交わした後しばらく見ていた。


「さ、次は3階よ!」


「はい。」


ガラスケースから離れ


階段に近づくにつれ


ハクさんのヒールの音とは別に


カタカタカタカタと言う


機械音が聞こえて来た。


< 36 / 36 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

black♡white
Sin_96/著

総文字数/3,415

恋愛(純愛)25ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
至って普通の女子高校生。 強いて言えば、臆病で天然。 今岡 花[イマオカ ハナ]。 「花お前は、俺のだ。」 黒い髪、黒い眼、黒い服 黒い男。 ──川嶋 悠夜[カワシマ ユウヤ]。 「花ちゃんは僕の、だよね?」 茶色い髪、茶色い眼、白い服 白い男。 ──川嶋 朝陽[カワシマ アサヒ]。 2人は朝と夜。黒と白。 そんな極端なふたりに囲まれてどうなっちゃうの…?

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop