恋する3年間
亜「…………」

崇「これだけわ自分で
伝えんといけんなって
思うんよ」

バタンっっ

扉の閉まる音がした

亜「あっ美咲来たよ」

崇「ぢゃあ変わって」



「「美咲~!
崇史から電話」」

「「分かった~」」


私わ風呂に行った


お風呂の中でも
崇史の事を考えた
美咲が振られたから
ルンルンなのだ
不幸を喜んでわ駄目なのに
< 14 / 14 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop