君とまた、出会う夏



「体調悪いなら、休んだら?」


「いや、さすがに文化祭は休めないよー。昨日もなかなか繁盛してたし」



無理矢理明るい声を出す。


と同時に自己暗示。



大丈夫、あたしは大丈夫……。




「ナツは今日、どうするの?また来る?」


「ん。今日はあんみつ食いに行く」


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君の嘘に花束を

総文字数/3,150

恋愛(純愛)18ページ

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再会を約束してから10年目の夏。 約束の場所に立っていた君を見たとき、 私は君が運命の人だと確信したの。 夢見がちな天然美少女 倉持 美里 *Kuramochi Misato* × クールで運命を信じない 夏川 史也 *Natukawa Humiya* ずっとずっと信じてた。 私を救ってくれたヒーローは、 10年後、私の王子様になって帰ってきてくれる。 それでも 君のついた嘘を知るとき 私の隣に君はいなかった。

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