君とまた、出会う夏



瞳が、手が、声が。



ナツの全てが陽だまりのように暖かい。



それはまるで、夜が明け輝き始めた太陽のように、あたしの心を照らしてゆく。





会いたい。


会って抱きしめてほしい。



お父さんに。お母さんに。





大丈夫よって微笑みながら。


紫苑ならやれるぞって自信満々に。

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