短いトキのかぐや姫
ではプロローグです


月が満月のとき、


俺らは思い出す・・・・・・


またいつか君に会えるだろうか。


「みく月の近くに行きたい?」

優ちゃん
俺の幼馴染みで、、彼氏です
優しくて、かっこよくて、気が利いて
ヒーロー以外似合うものはないんじゃ
ないかな

「みく?」

ほら、俺が かぐやのこと気に
なってるの気づいてこう言ってくれてる

「優ちゃん、行ってくれるの?」


「ま、みくが会いたそうだし、俺も会いたいし?」


「優ちゃん!!」


輝夜ありがとう
俺らはお前のおかげでラブラブだよ・・・・・・


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